モンスターハンターストーリーズ : amiibo第2弾
モンスターハンターストーリーズamiibo第2弾の「シュヴァル&リオレイア」と「アユリア&ヒョウガ(ベリオロス)」が届きました。
この3体は並べておきたかったんですよね…
勿論ソフトの方に読み込んでおきました。
スロットが多いので本格的に使うなら良さそうです。
WILD GUNS Reloaded : AnnieでのEasyクリアを先ずは目指します
タイトルの通り、先ずはAnnieを使ってEasyのワンクレジットクリアを目指します。
コンティニューをどばどばやればクリア出来るのは承知の上で、敢えてアーケードスタイルで臨みます。
と言うか、コンティニュー前提だと緊張感がなくなっちゃうんですよね…
WILD GUNS Reloaded(PS4、ナツメ)
「面白いが希少価値が高い」ゲームが多い事で有名なナツメの名作「ワイルドガンズ(SFC)」が、PS4に「Reloaded」としてリメイク移植されました。
過去作のドットテイストはそのままにワイド化され、プレイヤーキャラは2人から4人に、同時プレイ可能数も2人から4人に広がり、また新たなステージが2つも追加された形になりました。
新キャラは「BULLET(犬&ドローン)」と「DORIS(鉄腕豊満おばさん)」。
BULLETは「射撃中はカーソルが固定されて犬が走り回れる」というシステム逆転操作という特徴を持ち、回避能力は高め。
#WildGunsReloaded #WGR 新キャラ所感:BULLET
— モモちん (@r2o2k) 2016年12月14日
犬&ドローン。移動速度は速いが、小型犬故に×を使った回避行動はイマイチ。 □押しっぱなしでドローン射撃(広めのロックオンエリアが優秀)だが、カーソルが動かない代わりに射撃中も犬が走り回れる。 pic.twitter.com/70Jd9i9ZjJ
#WildGunsReloaded #WGR BULLETは「射撃中のキー操作で犬が動く」という「システム逆転」キャラなので、旧作プレイヤーでもかなり遊びごたえありそう。慣れたら他のキャラが難しくなりそうな感じ。1面ボスなんかには強いなーと思う反面、相殺が難しい感じもある。
— モモちん (@r2o2k) 2016年12月14日
DORISは「射撃が銃撃ではなく爆弾を投げる」という硬派な設定になっています。
もともとのSFC版が大変よく出来ており、そのオリジナル譲りの面白さと難しさは健在です。
#WildGunsReloaded #WGR DORIS。
— モモちん (@r2o2k) 2016年12月14日
鉄腕豊満おばさん。 □による射撃が全て「爆弾投げ」という変わり種。押しっぱなしでタメて投擲個数が増える。 □連打の投げ縄は横3個分と広く使いやすい。 ジャンプは低いが□×回避がローラーダッシュで速く機動性が高い。 pic.twitter.com/ydxKdtfBj9
#WildGunsReloaded #WGR DORISおばさんはかなりテクニカルだなーと。高火力重戦車。射撃が投擲故に連射が利かない&おしっぱでタメるとカーソルが移動しないので、正確なターゲッティングが必要な感じ。使いこなすと一番強くなりそうな気配はあるけど、腕自慢向けか…?
— モモちん (@r2o2k) 2016年12月14日
PS4があるならWILD GUNS Reloadedも是非!
EA Sports UFC2 : キャリア3日目
熱血硬派くにおくん(FC、テクノスジャパン)
アーケード版の同名タイトルの移植作品です。
後のファイナルファイトなどの「ベルトスクロールアクション」の始祖とも言えるゲームであり、テクノスジャパンのもう一つの名作シリーズ「ダブルドラゴン」の前作にもあたります。
1980年代には珍しくなかった「ツッパリ」が主役であり、「正義のヤンキー」が「さらわれたダチ」を救うために「他校の番長」「暴走族とその頭」「スケバン」そして「ヤクザ」を殴り倒すという内容です。
基本的に1対多の状況であり、挟まれたときのために「左右方向にボタンが割り振られている」のが最大の特徴です。Bで左、Aで右。
右向きのときはAが前方にパンチ、Bが後方にキック。
左向きのときはBが前方にパンチ、Aが後方にキック。
慣れると直感的に操作出来るようになります。
また、AB同時押しで垂直ジャンプキックが同時にでますが、これが敵には結構効果的。
しつこく出すと引っかかってくれるので、起き上がりにうまく重ねるなりすると封殺出来る可能性があります。
ファミコン版では、3・4ステージにルート選択という要素が加わっており、作中最強と言われるみすずを回避することが可能になっています。
動画では避けていますが、3ステージ目で右側のドアに入るとみすずが出て来ます。
個人的にこのゲームは難しかった印象なんですが、レトロフリークのシンクロ連射によって救われた感じがあります。
殴り負けない。
流石に最後のさぶはひとつミスすると銃撃で即死するので、一見さんのままクリアすることは出来ませんでした。
今でも色褪せない魅力があると思います。
さすがに「ツッパリ」はもう化石レベルではありますが…
イー・アル・カンフー(FC、コナミ)
コナミの名作格闘ゲーム「イー・アル・カンフー」。
カンフーの達人5人を相手に、リー・ウーロンを操作して勝ち上がる「元祖・対戦格闘ゲーム」です。
お互いの体力ゲージを奪い合う形は、既にこの時完成していたともいえます。
ただ、今作には対戦モードはなく、飽く迄もCPUとの勝負を繰り返すものになっています。